医師で脱糖を提唱されえるかたは、すべては糖分が身体に悪いと言われています。
しかしそれは本当でしょうか?
もし本当に糖分が身体に悪いのであれば、今まで日本民族が主食としてお米を食べてきたことは間違いだったのでしょうか?
みんな糖尿病などの病気になったのでしょうか?
そんなことはないですよね。
もしそうなら日本国民全員が病気にならなければおかしいですよね。
でも現実はそんなことはありません。
なぜか?
理由は簡単です。
そんなことはありえないからです。
では何が問題なのか?
糖分が悪いのではなくて、人口甘味料などの人工物が悪いのです。
どういうことかと言うと、
自然界には不純物が入っていない、純粋な食物は存在しません。
つまり糖分以外にもいろいろなものが含まれており、
それらが含まれることによってバランスを保っています。
そのため消化吸収される時はゆっくりと吸収されることになっています。
しかし人工物のように純度を上げると、
消化吸収が早くなってしまうのです。
これが身体の機能を悪くする原因となってきます。
まずは上記のことをご理解ください。