加工食品の中には食品添加物というのが入っています。
戦後今では当たり前のように使用されていますが、これは味を美味しくするためであったり、見た目をよくするためであったり、長く保存できるようにするためであったりと、食品技術の進歩によって、いろいろ開発されて、今に至っています。
現在日本で使用されているこれらの食品添加物の中には、欧米で発ガン性の疑いがあり、危険と判断され使用禁止になっているものも日本では規制がかからず、未だに使用しているものもあります。
そんな、日本の厚生労働省が危険な食べ物を許可するはずがない。
または日本の食品会社が危険な食べ物を販売しているはずがない、
とお考えですか?
それなら食品を買うときに裏面をチェックして、どんな添加物が入っているのか、そしてその添加物がどのようなものか、一度調べてみてください。