うつ病からの脱出ー「発達障害」なんて、せんぶウソ! 5-

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今回は同テーマの第5弾です。

著書『大笑い!精神医学』から下記抜粋します。

どーしょうもない校長の大きな誤解

教員側の都合しか考えない、どーしょうもない教員がどんどん増えています。子どもの問題行動について、すぐに発達障害を疑えと教育されている教員は、そのような見方しかできません。それらは精神医療における診断や投薬の本質が関係者に誤解されているため生じます。本当に重要な情報は、医療提供側(医師や製薬会社)にとって都合が悪いため当事者や関係者に正しく伝えられない傾向があります。

知識を持つことで被害を防ぐことは可能です。最初に必要なことは知ることです。問題行動をすべて個人の疾患として専門家に丸投げする姿勢は、教育の責任を放棄することでもあります。医療の限界や問題点を理解し、その上でどのように困難を抱える子どもたちをサポートできるかを見つけ出すことが重要です。次のような考えはすべて教育者たちの誤解であり、妄想にすぎないのです。

大きな誤解・その①-ADHDや広汎性発達障害、自閉症、うつ病などの精神科領域の障害や疾患は、ガンや白血病、肺炎などの他の疾患と同様、専門医が客観的に検査して正しく診断できる。

大きな誤解・その②-薬さえ飲ませておけば大丈夫。薬は国が認可したものなので安全。

大きな誤解・その③-精神科医や心理カウンセラーという専門家に任せておけば大丈夫。

では、子どもの問題行動に対してどのように対処すべきでしょうか?

医療は万能ではなく、教育に取って代わるものでもありません。そもそも性格、思想、思考、哲学、人間関係や教育に関しては完全な正解などないのです。安易に精神科受診を勧める前に、問題行動を起こす本当の原因について見つけ出す努力をしてください。子どもと接する時間が多い教育者だからこそ気づける事実がいくつもあるはずなのです。大人の都合だけを優先するエセ教育者か、子どもに信頼される真の教育者になれるかは、教育者次第なのです。

 

受ける?受けない?ワクチンの裏事情

海外において精神薬のビジネスは、そのあくどさが次々に暴露されていて製薬会社としては期待できない状態になっています。その結果、今後の製薬会社の主力商品としてもっとも重視されているのがワクチンなのです。

まず話題になっている子宮頸ガンワクチン。日本では販売されてまだ間もないので、はっきりいって有益な情報はないに等しいといえます。ただそうも言っていられません。国や製薬会社、医療界は本当のことは決して言いませんので、インターネットなどでワクチンの危険性を訴える情報を探してください。海外での動向と添付文書などを参考に、自分たちで子どもを守るより方法はない状況でしょう。ちなみに子宮頸ガンワクチン「サーバリックス」は「蛾の幼虫」の細胞由来です。死亡者が続発したインドの事件をきっかけに、世界中の家族やワクチンの有効性に疑問を抱く医師等の専門家が中心となり、真相究明グループを立ち上げています。子宮頸ガンワクチン「ガーダシル」の研究者は、CBSニュースで公然と次のような意見を表明しています。

「公衆衛生の利益は何もありません。子宮頸ガンには減少はありません」

彼女はまた重篤な副作用がガーダシル使用後にあると報告されていて、ワクチンで防ぐとされる子宮頸ガンより、そのリスクが高いことをはっきりと示すことができるとも言います。また、インフルワクチンの無効性は日本でも認められつつあるので、ここでは多くは取り上げませんが、他の方々の著書も参考にしていただきたいと思います。そしてワクチンの無効性だけではなくその裏にある意図は何であるかも含めて考えることが必要なのです。

アメリカにおいてはワクチンと自閉症状との関連が認められ、150万ドルの賠償金支払いが裁定されたものもあります。アルミニウムや水銀や動物製剤が入っているワクチンにおいて、このようなことは当然起こりうることです。ワクチンが他のウイルスに汚染されているという暴露は、アメリカで頻繁に認められていますが、日本では製薬会社から多数のお金をもらっている精神科医が否定しています。ちなみにポリオも破傷風も危険性は同じなのです。

ワクチンを投与する意味を、皆さんが把握しているか、そこが重要です。

ワクチンの目的は病気の予防ではありません。それは精神薬に類似します。その目的とは病気を作ることであり金銭的利益を得ることであり、それ以上に大きな目的とは人類の削減や支配です。支配者たちは貧乏人や自分たち以外は死んでくれたほうがいいのです。その意図を読み取らずして皆さんが医療地獄につかまらないで生きていけるということはあり得ないのです。

以上、抜粋終わり

ワクチンははっきり言って有害です。

まったく効果はないどころか、

返って免疫力を下げ、

病気になりやすくなります。

例えばインフルエンザワクチン、

打った人ほどかかりやすくなります。

あなたの周りの人を確認してください。

そしてそのことは専門家も指摘しています。

ワクチンの問題も医療業界が儲けるために仕組んだものです。

嘘だと思われる方は、

ネットでワクチンの中身を調べてください。

おおよそ治りそうな薬は入ってませんから。

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