病気の原因とは その7

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タンパク質は動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の2種類あります。

戦前の日本人は主に植物性たんぱく質を摂取していました。

それでたんぱく質が足りなかったかというと、そんなことはありませんでした。

明治時代に人力車の車夫に肉をたくさん食べた方が良いのかどうかを実験したことがありました。

結果は肉を食べた方が力が入らなくなり仕事に支障が出ました。

肉を食べた方が良いというのは、戦後肉を販売したい者たちのプロパガンダです。

今ではそのプロパガンダに日本人はすっかり洗脳されてしまいました。

確かにお肉は美味しいですが、毎日のように食べているといつしか大腸がんや血栓症などの病気を引き起こす原因になります。

みなさんは、養殖の時にどうのような飼育をされているかご存知ですか?

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